こんにちは！巣葉流（すばる・小6）です。
ぼくは都内の小学校に通っています。地元の野球チームに所属しており、毎日練習をしています。将来はプロ野球選手を目指しています。家族は両親（祐平・44歳・メーカー勤務＆絵津子・43歳・看護師）、姉2人の5人家族です。
今日のレシピは「きゅうりのナムル」です。
ナムルはおなじみのあえ物ですが、今回はきゅうりを使いました。きゅうりは結構あまりがちなので、覚えておくといいです。
きゅうりをせん切りにしてしょうゆとごま油で和えるだけ。きゅうりの歯ごたえがたまりません。ちょっとしなっとした方がいい人はきゅうりを塩もみをしてやわらかくしてください。
レシピはこちら！
＊材料（2人分）＊
きゅうり 1本
しょうゆ 小さじ1
ごま油 大さじ1
＊作り方＊
１．きゅうり→せん切り。
２．1をしょうゆとごま油であえる。
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こんにちは。万智（40歳・出版社勤務）です。
私は都内の出版社に勤務する編集者です。経済誌の編集部に所属し、そこで編集を担当しています。家族は夫（猿之介・46歳・公務員）、息子（龍之介・中3）の3人家族。一応主婦なんですが、家事よりも仕事の方が好きですね。悪い母親ですね(^_^;)
今日のレシピは「納豆キーマーカレー」です。
いつものキーマーカレーに納豆をプラス。納豆も意外とカレーに合います。市販のレトルトカレーに納豆を入れる人いますよね～。
納豆は混ぜずにそのまま鍋に入れます。カレーの香りで納豆のにおいや粘りは気にならなくなります。
レシピはこちら！
＊材料（2人分）＊
合いびき肉 100ｇ
納豆 2パック
玉ねぎ 1/2個
サラダ油 小さじ2
赤唐辛子（輪切り） 5～10ｇ
にんにく（チューブ） 小さじ1
しょうが（チューブ） 小さじ1
水 500～700ｍｌ
カレールー（箱） 1/2個
ご飯（白米または玄米） 茶わん2杯半
＊作り方＊
１．玉ねぎ→皮をむき、みじん切り。
２．鍋にサラダ油をひき、赤唐辛子、にんにく、しょうがを入れて香りが出るまで炒める。
３．1、合いびき肉を入れて炒める。
４．水、納豆を入れて、時々アクを取りながら煮込む。
５．カレールーを入れて煮る。
６．皿にご飯を盛り、5をかける。
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こんにちは。祥雄（さちお・32歳・保険会社勤務）です。
オレは都内の大手保険会社に勤務するサラリーマンです。主に通販の自動車保険の示談交渉が仕事です。交通事故の件数は多く、被害者・加害者がもめることがザラにありますね。家族は専業主婦の妻と幼稚園児の息子の3人家族です。
今日のレシピは「アイスルイボスティー」です。
ルイボスティーは南アフリカで飲まれているお茶ですが、最近では日本でも定番化しました。ノンカフェインなので、赤ん坊から高齢者まで幅広く飲めるのが魅力です。
今回はアイスティーに。ポットで作って冷ましてから冷蔵庫に入れるとお手軽に楽しめます。保存は2～3日以内で。
レシピはこちら！
＊材料（500ｍｌ分のポット1杯分）＊
湯 500～600ｍｌ
＊作り方＊
２．お湯を入れて3～5分蒸らし、冷ましたら冷蔵庫に入れて冷やす。（ペットボトルなどの容器に入れてもOK。）
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こんにちは！アボガド（うさぎ・♂3歳）です。
ぼくは大阪に住んでいます。学校は兵庫の私立中高一貫の男子校に通っており、現在高校生です。勉強も部活もバイトも恋も順調で、まさに青春ですね（ワラ）。
今日のレシピは「さばのトマト煮」です。
さばの煮付はしょうゆ味とみそ味が定番ですが、今回はちょっと変わったトマト味に。さばもトマトの味でおいしいですよ。
カットトマトがあるとトマトをカットせずに作れるのでおすすめです。トマトだけでは酸味があるので、コンソメなどで味を調整しました。
レシピはこちら！
＊材料（2人分）＊
さば（切り身） 2切れ
玉ねぎ 1/4個
カットトマト缶 1缶
水 100～200ｍｌ
コンソメ（固形） 1個
塩 少々
ブラックペッパー 少々
＊作り方＊
１．玉ねぎ→皮をむき、薄切り。
２．フライパンまたは鍋にさば、1、水、カットトマト、コンソメを入れて煮る。
３．塩、ブラックペッパーで味付けする。
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こんにちは。亜弓（中3）です。
久々の登場です。学校も芸能活動も順調に両立しています。
今日のレシピは「梅ゆかりおにぎらず」です。
ゆかりを混ぜ合わせたご飯と梅干しでさっぱりとした味。女性にも好まれる味です。
切った後の彩りもきれいです。梅干しは種を抜いてくださいね。
レシピはこちら！
＊材料（1個分）＊
ご飯（白米または玄米） 茶わん1～2杯
梅干し 1個
ゆかり 小さじ1～2
焼のり（または塩焼のり） 1枚
＊作り方＊
１．梅干し→種を除く。
２．ご飯とゆかりを混ぜ合わせる。
３．焼のりの上に2を敷き、1をのせ、残りの2をかぶせるようにのせる。
４．4つに折りたたみ、ラップをしいてしばらく置き、なじんだら半分にカットする。
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こんにちは！欧太（おうた・小5）です。
ぼくは都内の私立小学校に通っています。いわゆる「お受験」で進学しました。大学の附属校なので、中学、高校へは試験なしのエスカレーターで、大学も希望すればエスカレーターで進学ができます。中学、高校、大学もある程度の成績は確保しないといけないので、勉強はがんばっていますね。成績が下がってしまうと、中学受験や高校受験をしなければなりませんから。家族は両親（憲・37歳・出版社勤務＆万里子・34歳・主婦）、妹（万有香・小4）の4人家族。妹は都内の別の私立小学校に通っています。
今日のレシピは「ゆず梅酒」です。
いつもの梅酒を氷砂糖の代わりに市販のゆず茶を加えました。ゆず茶は日本産と韓国産がありますが、韓国産の方が甘いので、砂糖を加える必要はありません。日本産の場合は氷砂糖を少しプラスしてください。
できあがったらそのまま飲めますが、ゆずの皮は飲む前に処分しても構いません。あ、飲むのは20歳以上になってからですよ。
レシピはこちら！
＊材料（900ｍｌ分の広口びん1本分）＊
青梅 500ｇ
ホワイトリカー 900ｍｌ
ゆず茶 200～300ｇ（好みで加減）
＊作り方＊
１．青梅→洗ってへたを取る。水気を取っておく。
２．広口びんの中に1とゆず茶を入れ、ホワイトリカーを注ぎ、3ヶ月以上待つ。
＊飲み方＊
ロック・ソーダ割りが合います。
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