こんにちは!欧太(おうた・小5)です。
ぼくは都内の私立小学校に通っています。いわゆる「お受験」で進学しました。大学の附属校なので、中学、高校へは試験なしのエスカレーターで、大学も希望すればエスカレーターで進学ができます。中学、高校、大学もある程度の成績は確保しないといけないので、勉強はがんばっていますね。成績が下がってしまうと、中学受験や高校受験をしなければなりませんから。家族は両親(憲・37歳・出版社勤務&万里子・34歳・主婦)、妹(万有香・小4)の4人家族。妹は都内の別の私立小学校に通っています。
今日のレシピは「ゆず梅酒」です。
いつもの梅酒を氷砂糖の代わりに市販のゆず茶を加えました。ゆず茶は日本産と韓国産がありますが、韓国産の方が甘いので、砂糖を加える必要はありません。日本産の場合は氷砂糖を少しプラスしてください。
できあがったらそのまま飲めますが、ゆずの皮は飲む前に処分しても構いません。あ、飲むのは20歳以上になってからですよ。
レシピはこちら!
*材料(900ml分の広口びん1本分)*
青梅 500g
ホワイトリカー 900ml
ゆず茶 200~300g(好みで加減)
*作り方*
1.青梅→洗ってへたを取る。水気を取っておく。
2.広口びんの中に1とゆず茶を入れ、ホワイトリカーを注ぎ、3ヶ月以上待つ。
*飲み方*
ロック・ソーダ割りが合います。
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