こんにちは。正代（34歳・主婦）です。
私は都内に住む専業主婦です。家族は会社員の夫と小学生の息子（数馬・小3）の3人家族です。息子を有名私立中学に進学させるため、塾通いをさせたりしています。公立中学には不満がありますから。もちろん、家事も怠りません。
今日のレシピは「タイグリーンカレーフォー」です。
あらかじめ作ったグリーンカレーにゆでたフォーをプラス。ベトナムのフォーとタイのカレーとのコラボがよく合います。
タイのグリーンカレーの作り方はリンクを貼っておきます。
レシピはこちら！
＊材料（2人分）＊
フォー（乾燥） 1袋
タイグリーンカレー 2人前
＊タイグリーンカレーの作り方はこちら！→http://umenomi-recipe.hatenablog.com/entry/2015/07/06/120000
パクチー（葉） 少々
＊作り方＊
１．フォーをゆでる。
２．器に1を盛り、あらかじめ作ったタイグリーンカレーをかけ、パクチーをのせる。
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こんにちは。梨佳子（22歳・看護師）です。
久々の登場です。仕事でした。怒られながらもがんばっています…(>_<)
今日のレシピは「あずきアイスクリーム」です。
あずきを使ったアイスクリームです。アイスクリーマーで簡単にできます。
卵黄と牛乳と一緒にあずきを入れて火にかけます。その際は沸騰させないように注意してくださいね。
レシピはこちら！
＊材料（4～5人分）＊
生クリーム 100ｍｌ
グラニュー糖（またはきび砂糖） 20ｇ
牛乳 100ｍｌ
卵黄 2個
ゆであずき（缶） 20～30ｇ
＊作り方＊
１．生クリームを泡立てる（8分立て）。
２．卵黄、グラニュー糖を白っぽくなるまで混ぜ、牛乳、ゆであずきを入れて混ぜ合わせ、とろみが出るまで火にかける（沸騰させないこと！）。
３．2を氷水にあてて粗熱を取る。
４．1と3を混ぜ合わせる。
５．4をアイスクリーマーに入れて、メーカーの要領に従って作る。
＊アイスクリーマーはパナソニック「BH-941」を使用しました。他のアイスクリーマーを使用の場合は、メーカーの要領に従って作ってください。
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こんにちは！星河（せいが・中2）です。
ぼくは都内の私立中学に通っています。中高一貫なので、高校受験なしのエスカレーターで入れるのが大きいです。系列の高校に進学するにはある程度の成績は確保しないといけないので、勉強はがんばっています。部活はサッカー部に入っています。
今日のレシピは「トマトチーズ食パン」です。
トマト味のパンですが、具はチーズを入れました。チーズを入れると溶けやすいので、チーズの形を残すために、カットしてから冷凍庫に入れて凍らせます。
トマトの味は市販のトマトソースで。トマトソース自体に塩気があるので、塩はいつもの半分程度で。モノによっては塩は入れなくてもOKですよ。
レシピはこちら！
＊材料（1斤分）＊
強力粉 250ｇ
オリーブオイル 大さじ1
きび砂糖（または砂糖） 大さじ1
塩 小さじ1/2
水 80～100ｍｌ
トマトソース 80～100ｇ
ゴーダ 60ｇ
ドライイースト 小さじ1
＊粉、オリーブオイル、具材以外は専用の計量カップ＆スプーンを使用。（オリーブオイルは普通の計量スプーンで）
＊作り方＊
１．ゴーダ→1口大にカットして、冷凍庫で1晩冷やす。
２．専用のパンケースの中に1以外の材料を入れる。（ただし、ドライイーストは塩を入れた場所を離れて入れるか、ドライイースト専用投入口に入れる。）
３．2をホームベーカリー本体とセットし、「食パン」コース、「具材投入あり」を選択し、スタート！
４．具材投入の合図があったら、1を加える。（その後、自動的にスタート。）
５．焼き上がったら、パンケースから取り出す。※必ずミトンを着用すること！！
＊ホームベーカリーはパナソニック「SD-BM105」を使用しました。他のホームベーカリーを使用する場合はメーカーの要領に従って作ってください。
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こんにちは！拓登（高1）です。
今日は「食材研究所」をお送りします。
今月は「イースト」です。
イーストとは、パンを作るための菌の集まり。イーストにはいろいろな菌が入っています。あ、悪い菌は入っていませんよ(^_^;)
イーストは2種類あります。
ドライイースト：粉末状のものです。かつては予備発酵が必要な商品が多かったですが、現在は予備発酵がいらない「インスタントドライイースト」が主流となっています。家庭でパンを作る際はドライイーストが必須。手ごねでもホームベーカリーでもどちらでも使えるのでお得です。
生イースト：菌の生きた細胞をそのまま圧縮してかたまりにしたもの。パン店で主に使われます。一部の製菓材料店や通販でも購入できますが、家庭では扱いにくく、使うことはないです。
イーストではありませんが、この商品もパン作りに使われます。
天然酵母：穀物や果物などで発酵させた天然の酵母。一から天然酵母を作るにはかなり時間がかかりますが、写真の市販の天然酵母があると家庭でも手軽に作れます。ただし、開けたら1週間以内に使わないといけないので、よくパンを作る家庭向きです。
どのイースト・天然酵母がパン作りに適しているのかは以下の通りです。
ドライイースト：どのパンでもOK。ただし、ドライイーストでは無糖用と加糖用があるので、甘いパンを作る際は無糖用のドライイーストが適しています。
生イースト：こちらもどちらでもOKですが、クロワッサンやデニッシュなどの折り込み生地などが適しています。
天然酵母：独特の風味や香りがあるので、カンパーニュなどのハード系パンが適しています。
イースト・天然酵母の保存の際は冷蔵庫での保存が基本ですが、ドライイーストは冷凍での保存が可能なので、長期保存にはすごく便利ですし、イーストの働きもキープします。冷凍での保存の際は密閉容器に入れてくださいね。生イースト・天然酵母は冷凍保存ができないので、冷蔵庫で保存をして、1週間以内に使い切らなければいけません。
＊参考文献＊
「フードコーディネーター教本」 日本フードコーディネーター協会編 柴田書店
「イチバン親切なパンの教科書」 坂本りか著 新星出版社
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こんにちは。哲子（39歳・主婦）です。
私は都内に住む専業主婦です。高校卒業後にすぐに就職をして、そこで知り合った夫（博・48歳・造船会社勤務）と結婚し、娘2人（蘭子・高3＆愛子・小4）を出産しました。今は毎日夫と子どもたちのために家事や育児をがんばっています。ちなみに上の娘（蘭子）とは卒業した高校の後輩でもあります。
今日のレシピは「梅酢」です。
6月は梅の季節ですね。今回はヘルシーな梅のお酢を紹介します。作り方は梅酒を作る要領で下ごしらえをし、瓶の中に梅と氷砂糖、りんご酢を入れるだけ。できあがりは梅酒と同様、3ヵ月以上待ちます。
できあがったら、梅酢を水や炭酸で5倍に薄めて飲みます。料理にもアレンジできますので、試してみてください。保存は冷蔵庫でお願いします。
レシピはこちら！
＊材料（500ｍｌ分の広口びん1本分）＊
青梅 500ｇ
りんご酢（または米酢） 200～300ｍｌ
氷砂糖 100ｇ
＊作り方＊
１．青梅→へたを取り、水気をふき取る。
２．広口びんの中に1と氷砂糖の順に入れ、りんご酢を注いで3ヶ月待つ。
＊飲み方＊
水、炭酸水で5倍に薄めて飲む。
＊保存方法＊
できあがった梅酢は青梅を取り除き、冷蔵庫に保存。
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こんにちは。国彦（45歳・フード会社勤務）です。
私は都内のレストランを運営する会社に勤務しています。職種は営業ですが、全国のチェーン店舗を訪問をして、売り上げの状態を確認して、それを改善する指導をしています。家族は妻（喜子・37歳・主婦）、子ども2人（樹・小3＆財・3歳）の4人家族ですが、子どもたちのアトピー等の治療のため、妻は子どもたちを連れて長野に移住をしています。私は仕事があるので一緒にはついて行けないので、事実上の単身赴任です。
今日のレシピは「なすと万願寺唐辛子のみそ炒め」です。
なすと万願寺唐辛子を使った炒め物です。簡単にできます。
味付は市販の八丁みそソース。これがあるとソースをわざわざ作る手間が省けます。
レシピはこちら！
＊材料（2人分）＊
なす 1～2本
万願寺唐辛子 1～2本
サラダ油 大さじ1
八丁みそソース（市販品） 大さじ1
＊作り方＊
１．なす→へたを取り、乱切り。
万願寺唐辛子→種、へたを取り、乱切り。
２．フライパンにサラダ油をひき、1を入れて炒める。
３．八丁みそソースを入れて軽く炒める。
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こんにちは！三郎（小6）です。
6月になりました。本格的に衣替えになり、夏真っ盛り。
今日のレシピは「梅納豆うどん」です。
この時期は冷たいめんですね～。食欲のない時もスルッといけます。
今回は納豆と梅干しをトッピングしたうどんです。ボリュームもあってヘルシー。納豆と梅干しって、意外と合うので試してみてね。
レシピはこちら！
＊材料（2人分）＊
うどん（生またはゆで） 2玉
納豆 2パック
梅干し 2個
ねぎ 1本
きざみのり 少々
めんつゆ（ストレート）
＊作り方＊
１．ねぎ→小口切り。
２．納豆は添付のたれを入れて混ぜ合わせる。
３．うどんをゆでて、ゆであがったらざるにあげて、水で冷やす。
４．器に3を盛り、2、1、梅干し、きざみのりをのせ、食べる直前にめんつゆをかける。
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