こんにちは。久留美(大学3年)です。
今日は「秋の魚介類」についてお送りします。
秋の魚と言えば、さんまが一番のイメージですが、秋の魚はたくさんあります。
全部紹介するのは大変なので、代表的なものを紹介します。
いわし:青魚でもあり、やや小さい魚で、値段も非常に安いです。安くてカルシウムやたんぱく質も豊富なので、食費の節約時には大変重宝します。調理は焼き魚、煮魚、フライなど、あらゆる料理に使います。
さば:実物のさばは結構大きいですが、家庭では切り身を購入します。さばも比較的安く、扱いやすいです。焼き魚、煮魚が一番多いですが、生のさばを酢でしめたさばずしなどもあります。
さんま:秋の代表的魚はこれ。焼き魚がおいしいです!焼き魚以外では、煮魚やフライなどもおいしいです。
鮭:鮭も代表的な魚です。焼き魚が一番おいしいですが、フライやムニエルでもおいしいです。焼き魚に身をほぐして、そぼろ状にして、ご飯に混ぜてもおいしいです。
あさり:あさりは春が旬ですが、秋も旬。あさりは酒蒸し(ワイン蒸し)がシンプルでおいしいですが、みそ汁やパスタもおいしいです。
えび:えびの中でも芝えびが旬。えびはフライや焼きえびなどあらゆる料理に使えます。
魚はDHAやEPAが豊富で、魚の骨にはコラーゲンが含まれています。魚の骨自体はあまり食べませんが、小魚とかは食べれます。肉ばかり食べている家庭も、週に1回は魚を取り入れましょう。ただし、さばとえびは食物アレルギーの物質が含まれているので、該当するアレルギーを持つ方は注意が必要です。
最後に先ほど紹介した魚のレシピのリンクを貼っておきます。
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