こんにちは。恵介（40歳・メーカー勤務）です。
私は都内の大手電機メーカーに勤務するエンジニアです。主に家電製品の設計を担当しています。家族は妻（加津子・38歳・メーカー勤務）、息子（裕介・小6）、娘（桂子・小4）の4人家族。休みの日は子どもとのコミュニケーションをとっています。
今日のレシピは「さんまのから揚げ」です。
秋の味覚・さんまを使ったから揚げです。さんまは焼き魚のイメージが強いですが、から揚げにすることで小骨まで食べられます。
さんまは必ず下処理をしてください。頭と尾、内臓は必ず取って。油で揚げるので、水けは必ず切っておきます。骨がどうしても気になる方は骨も取っておくといいでしょう。
レシピはこちら！
＊材料（2人分）＊
さんま 2尾
塩
ブラックペッパー
薄力粉
揚げ油
＊作り方＊
１．さんま→頭と尾をカットし、内臓を取り出して洗い、半分にカットする。
２．水けを十分に切った1を塩、ブラックペッパーで下味をつけ、薄力粉をまんべんなくつける。
３．180℃に熱した揚げ油に2を入れてきつね色になるまで揚げる。
４．皿に3を盛る。
＊つけ合わせについて＊
キャベツ（せん切り）、レタス（ちぎったもの）、トマト、プチトマトなどが合います。
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