こんにちは。正矢(小3)です。
ぼくは福岡に住んでいます。地元の小学校に通っているわんぱくボーイです(ワラ)。家族はお父さん(京介・42歳・大工)、お母さん(高子・35歳・家業手伝い)、お兄ちゃん(英矢・小5)、ぼくの4人家族です。
今日のレシピはもうこの季節ですね~。「緑茶梅酒」です。
梅酒は青梅とホワイトリカー、氷砂糖で作るおなじみの果実酒。今回は緑茶の緑色がきれいな梅酒です。
緑茶の茶葉を入れると茶色く変色してしまうので、今回は緑茶リキュールで代用。緑茶リキュールだけだとうまく仕上がらないので、ホワイトリカーも入れて調整しました。氷砂糖の量はお好みで。3か月ほど待ってね。ちなみに緑茶リキュールはアルコール度数が20度以上のものでないとダメだよ。
レシピはこちら!
*材料(900ml分の広口びん1本分)*
青梅 500g
緑茶リキュール(ヘルメス) 400ml
ホワイトリカー 500ml
氷砂糖 100~200g
*作り方*
1.青梅→洗ってへたを取る。水けを取っておく。
2.広口びんの中に1と氷砂糖を入れて、ホワイトリカーと緑茶リキュールを注いで、3か月ほどおく。
*緑茶リキュールについて*
今回はサントリー・ヘルメスを使用しました。
ヘルメスはアルコール度数が25度、同じサントリーのジャポネ(抹茶)はアルコール度数が20度です。
ちなみに果実酒を作る際に入れるお酒はアルコール度数が20度以上でなければなりません。
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